アメリカにビジネスに行ってきます。

天川さんは、39歳で若いときはカスタムカーのプロレーサーだった方です。現在はカスタムカーの輸入販売店を経営しています。2013年8月13日に、「整体院 健康ライフやすらぎ」に来院されました。両側性の大腿骨頭壊死症で左骨頭の壊死範囲が関節裂溝を外れるほどの広範囲の壊死症です。6月に強烈な痛みがあったそうなので、その時にかなり大きな骨折があったと考えられます。

医師の診断で、大腿骨頭壊死症といわれ、人工関節置換術で長期休業しなければならないことと、その後の身体機能に強い不安を感じられて来院されました。
この記事を書いている9月23日時点では、アメリカで、大きなカスタム自動車の国際展示会に出席することができる程度に症状が改善しています。

「整体院 健康ライフやすらぎ」としては、壊死部に骨新生が発生したかどうかわからない時点で、かなりな動きを要求されるビジネス旅行に出かけることには賛成しかねていますが、そのことより経営意欲を取り戻した天川さんの気持ちを尊重しました。

「整体院 健康ライフやすらぎ」では、壊死部の剥離、骨折、陥没はコントロールできないと思っています。
壊死部のライフサイクルは、いずれ壊死部の溶解、体組織への吸収で構造的な弱体化と消滅という過程をたどります。そうしなければ新生骨は発現するスペースが出来ません。

痛みはつらいのですが、「整体院 健康ライフやすらぎ」は、壊死部の崩壊をそれほど危険だとは思っていません。
壊死部より問題なことは、壊死をしていない大腿骨の健康度のほうがよほど問題だと考えています。
健康な血管は、健康な大腿骨に宿ります。不健康な大腿骨では新生骨の発現が遅くなります。

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