膠原病と体温変化

「整体院 健康ライフやすらぎ」では、大腿骨頭壊死症を専門に見ていますが、大腿骨頭壊死症の方は、同時に膠原病を罹患された方が多いので、その場合は免疫活性を単に上げるという療法はとれません。
その中で、昨年10月より、大腿骨頭壊死症の改善療法を施術している全身性エリトマトーデス(以下SLE)の方が、検査値での改善を連絡してくれました。
検査値は、DNAGという抗体価でして、SLE特有のものです。
この方は、今年23歳で2010年にSLEを発症して、免疫抑制剤を常時服用しています。ステロイドの服用は2013年3月以降ありません。
概略は、免疫抑制剤とステロイドにもかかわらず、高い抗体価を維持していたのが、体温の上昇とともに抗体価が低下してきたというものです。
体温の上昇は血流と密接に関係しています。大腿骨頭壊死症の改善には血流の改善が必須ですので、磁気療法と栄養療法で血流を改善しています。その中で体温上昇に関係するのはビタミンBです。
ビタミンBの服用時期と、服用量に対する抗体価の変化につき、相関性を求めてみました。
相関係数は-0.8でした。体温の上昇と抗体値の関係は、時間の変化とともに逆相関するという、しっかりした関係があることがわかりました。
この方のDNAGはまだまだ十分に高いのですが、過去に現在のような数値に下がったことはありませんでしたので、SLEの治癒に大きく舵を切ったと期待しています。

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック