骨の中に血管あり

以外に知られていないことですが、骨の中には骨を養うための血管が通っています。
この血管を通して血液が流れて栄養と酸素を骨に与え老廃物と炭酸ガスを体外に排出します。

骨は内側より骨髄、緻密骨、骨膜で成り立っています。
骨髄は血液をや体のもととなる細胞の最初の発生場所です。
緻密骨は、骨の強度としなやかさを与える構造になっています。
骨膜は、骨格の保護と筋肉や靭帯との接続を滑らかにする役割があります。

骨髄、緻密骨、骨膜の各組織は細胞で形成されていますので、当然栄養と酸素を必要とします。

骨と軟骨はそれぞれ骨芽細胞と軟骨芽細胞の成長と老化を繰り返しています。細胞の働きは血液に含まれる栄養と酸素を細胞内に取り込むことでなされます。血栓により血液の流れが止まると、栄養不良と酸素欠乏により細胞の働きが停止してやがて細胞の死へと進みます。血液の流れが止まった血管内では、血液自身が化学変化を起こして痛みを起こす化学物質に変化してしまいます。大腿骨頭壊死症はこのような血管変化で発生します。

骨頭の壊死は、壊死した部分の骨格内血管だけが問題なのではありません。骨頭に至る壊死を免れている血管にも何らかの病変があると考えるのが妥当です。血液の流れが生じた血栓で少なくなり、やはり骨格の栄養不良を引き起こしてしまい、骨格の老化現象である骨粗しょう症を発症していくことになります。画像上壊死部分以外の骨格が黒い影を帯びている場合は、血流減少による骨粗しょう症の発生を疑うことができます。

大腿骨頭壊死症の施術は、壊死した部分より、壊死はしていなくても、半健康状態の血管をよみがえらせることが重要なポイントになります。

半健康から健康へと変わった血管を通り潤沢な栄養を血液に乗せて、壊死部と正常域の境に送ることで、壊死部の溶解と吸収、さらには新生骨の発生へつながっていくのです。
壊死部と正常域の境にはバンド帯という画像上では黒い帯ができます。このバンド帯では壊死が発生してある程度日時が経過するにつれ、新生血管、新生骨、コラーゲンが作られてきますので、人体には壊死組織を再生する意思があるといって間違いないでしょう。

ただ現実には、そのまま壊死骨が再生されることはなく、壊死部の溶解と、溶解した成分の体内への吸収のほうが優勢なので壊死部の強さが失われて最終的には壊死部の完全陥没へと進むことが多いことも事実です。

その問題の解決策は骨頭に流れる骨組織内血管を拡張して、多くの血液をバンド帯まで送ることことです。血液に乗せて多くの栄養と酸素を輸送すれば骨芽細胞の働きが促進されて、骨の再生が進みます。


「整体院 健康ライフやすらぎ」では、磁気の性質を利用して骨組織内の血管を拡張して血流を上げることで、大腿骨頭壊死症の克服ができることを証明しています。
大腿骨頭壊死症の回復療法を確立している療法院は日本の中でいくつあるのか分かりませんが、「整体院 健康ライフやすらぎ」は、その中の確実に一つです。
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