大腿骨頭壊死症がよくなるの?

昨日お客様からお聞きした話です。

この方は、滋賀県からお越しの33歳の男性です。両側性の大腿骨頭壊死症で8月末より来院されています。現在6回目の施術を終えたところです。
ご本人さんは、痛みが軽くなり、体も軽くなり改善する意欲満々です。その方が言うには「親は良くなるとは思っていない。」とのことでした。それでいつか連れてくることになりました。

このような大腿骨頭壊死症に対する認識は、ごく普通にあります。それほど医師の言葉が脳裏に浸透しているということなのでしょう。
私の整体院で大腿骨頭壊死症の施術で、最初に来られた時点で良くならない不安を抱えている方は100%と言って言い過ぎではありません。

改善する確率が100%というような大胆なことはいうつもりもありませんが、骨格の健康度が特に悪化しておらず、骨頭の骨折が深刻でない限り改善して普通に生活されておられるのが実際です。
その点では、難病指定にするほどの病気ではないというのが当院の認識です。

むしろ、変形性股関節症よりはるかに改善率が高い結果です。その理由は軟骨の状態にあると考えています。
軟骨が増殖するには年齢的な限界があります。大腿骨頭壊死症の方は比較的若い方が多く、軟骨の増殖が可能な年齢の場合深刻な症状と思われても、軟骨は再生するものと推定しています。

高齢の方にも大腿骨頭壊死症がありますので、軟骨の問題はありますが、高齢でも骨格は血管血流により骨頭への栄養補給が確保できますので、壊死骨再生は確かめられているのが当院の実際です。
上段写真は昨年(2012年)8月撮影 施術は10月より。
下段写真は本年(2013年)3月撮影 
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